2012.9.21
雑誌掲載のお知らせ

ステュディオハンデザインがシークエンスデザインを担当しました、
日本海沿岸東北自動車道トンネルルートシークエンスデザインが、
日経コンストラクション9月24日号の「土木のチカラ」にて、取り上げられております。
現地の利用者の声など、丁寧に取材をして頂きましたので、ぜひともご覧ください。

日経コンストラクション



2012.8.11
メディア出演のお知らせ

この度、弊社代表の韓亜由美が、NHKの「視点論点」という番組に出演致します。
「ランドマークとシビックプライド」というタイトルで、10分ほどお話をさせて頂きました。
番組内では、
「豊田ジャンクション」
「新宿南口サザンビートプロジェクト」
「日本海沿岸東北自動車道シークエンスデザイン」など、
これまでのプロジェクトについても、いくつかご紹介もさせて頂いております。
放送時間は下記の通りです。

本放送 8月17日(金) 午前4:20〜 (NHK総合)
再放送 8月17日(金) 午後1:50〜 (Eテレ)


放送終了後にNHK解説委員室HPにて、放送内容が掲載されます。

NHK解説委員室HP



2012.3.24
日本海東北自動車道 あつみ温泉IC〜鶴岡JCT 開通
ステュディオハンデザインがシークエンスデザインを担当しました
4つのトンネル(天魄山トンネル、あつみトンネル、かたのりさわトンネル、小波渡トンネル)を含む、
日本海東北自動車道 あつみ温泉IC〜鶴岡JCT間が2012年3月24日に開通しました。

tunnel photo

2011.8.22
メディア出演のお知らせ

弊社代表の韓亜由美がNHK教育テレビの番組「デザインあ」に出演致します。
番組の放送は下記の通りです。

本放送 9月24日・10月 8日(土)朝7:00〜7:15(教育テレビ)
再放送 9月30日・10月14日(金)夕3:45〜4:00(教育テレビ)

番組内の「デザインの人」というコーナーに登場します。
番組の内容については番組ホームページをご覧ください。

NHK「デザインあ」番組ホームページ

取材・お仕事のご依頼

ご依頼は、[ shd@studio-han-design.com ] までお願いいたします。
お急ぎの場合は 03-6453-9201 までご連絡ください。

〒106-0047 東京都港区南麻布1-27-26 Arpeggio Y 3F [ map ]

事務所の移転について

2010年12月、ステュディオハンデザインは事務所を下記に移転致しました。

〒106-0047 東京都港区南麻布1-27-26 Arpeggio Y 3F

2011.3.24
生研ニュースに掲載されました

第9回 ITSシンポジウム ベストポスター賞の受賞コメントが「生研ニュース No.128」に掲載されています。


2011.2.28
講演会のお知らせ

全国の修士課程学生作品を集めた建築・都市・環境についての展覧会”トウキョウ建築コレクション2011“にて、
代表の韓がプロジェクト展の審査員・コメンテーターを行うことになりました。
下記の日時・場所にてプロジェクト展の講演会(スタジオトーク/座談会)を行いますので、ご興味のある方は是非ともお越し下さい。

展示期間|2011.3.1 (Tue) - 2011.3.6 (Sun) 11:00 - 19:00 @ スタジオヒルサイド
スタジオトーク/座談会|2011.3.2 (Wed) 13:00 - / 17:00 - 、2011.3.3 (Thu) 13:00 - / 17:00 - @スタジオヒルサイド

トウキョウ建築コレクション2011ウェブサイト

tkc

2011.2.20
シビックプライド講座へ参加しました。

愛媛県西条市で開催されたシビックプライド研究会による「四国シビックプライド講座」に韓が参加しました。

シビックプライド研究会
シビックプライド 都市のコミュニケーションをデザインする

2011.2.1
雑誌掲載のお知らせ

横浜環状北線の“きたせん工事中景”が「商店建築2月号」に掲載されました。

韓が発起人であるカブキ町クリエイティブカフェについて「LANDSCAPE DESIGN 2010年12月号」に掲載されました。

シビックプライド研究会が「LANDSCAPE DESIGN 2011年4月号」に出稿しております。


2011.1.21
弊社がインテリアデザインを行った”Dr. はん診療所(東京都町田市)”が開院いたしました。

Dr.はん診療所ウェブサイト



2011.1.21
第9回 ITSシンポジウム2010で韓がベストポスター賞を受賞しました!



昨年の12月に行われました“第9回 ITSシンポジウム2010”にてベストポスター賞(技術部門)
受賞することができました。関係各位に心より御礼申し上げます。

学会発表について、より詳しく知りたい方は上記連絡先まで、お問合せください