朝霞浜崎団地大規模改修 「アーバンフォレスト朝霞浜崎団地 バリューアップ計画」 / architecture / 独立行政法人 都市再生機構 埼玉地域支社
 事業主はUR都市再生機構。埼玉県朝霞市にある、築約40年を機会に975戸の居住者のいる大規模団地「朝霞浜崎団地」における均質性・経年劣化という窮状に対し、住む人を主役に「コモンズ:持続的パブリックスペース」創出を目指した。生活動線、シークエンスとしての視覚情報の設計、アーティストの空間参画、編集的サインシステムなど、団地の住環境を森に重ね、生態学的アプローチのデザインにより、住まう人々の住環境は現代的で多様な個性の豊さの受け皿として転換された。施工後3年を経た2017年現在、そこに愛着と誇りが生まれ、コミュニティー回復への原動力となっている。 2017年 日本建築学会賞(業績賞)受賞
2014年度グッドデザイン賞受賞