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2010.12.12 〒106-0047 東京都港区南麻布1-27-26 Arpeggio Y 3F |
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学会発表について、より詳しく知りたい方は上記連絡先まで、お問合せください。 |
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DAILY YOMIURI ONLINE |
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2009.9.1 道路関係の専門雑誌“舗装”に論文が掲載されました! 建設図書より発行されています雑誌“舗装”9月号の表紙に首都高様と取り組んでいます“オプティカルドット” が使用され、本文では韓の執筆した論文が掲載されましたのでお知らせいたします。 |
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J-WAVE 81.3FM"TOKYO SMART DRIVER SHARE SMILE" 2009年4月03日(fri)21:50〜22:002009年4月10日(fri)21:50〜22:00 |
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2008.02.20 首都高で新たなシークエンスデザイン始まる ステュディオハンデザインが東京湾横断道路の計画以来、長年取り組んできたシークエンスデザインが、いよいよ首都高の路面に実現しました。 ドライバーが視覚的に速度を感じその結果減速するようなデザインであり、路面へのシークエンスデザインとしては世界で初めてのこころみとなります。 実施箇所は高速埼玉大宮線(下り)美女木ジャンクション〜浦和南本線料金所間の約400m区間です。 美女木方面へ自動車でお越しの際には、ぜひこのシークエンスデザインをご体験ください。 ![]() |
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2007.12.17 新宿サザンビート・サテライトサイト“しんじゅくのみらい”誕生 もう年末年始の恒例となりつつある新宿サザンビートのスペシャルライ |
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2007.09.27 ひきふね画最新情報(2) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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2007.09.26 ひきふね画最新情報 ひきふね画の第二弾の施工が完了しました。 今回はこの工事現場のある京島一丁目に住む地元の方に登場してもらいました。 現場のある通りを通る人は、皆知っている顔が並んでいます。 施工中も思わず振り返ってみる人や、写真をなでながらはしゃぐ園児たちなど、道行く人の気になる壁のようです。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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2007.08.28 ひきふね画まもなく始まります 工事の予定の調整がつき、9月中にはひきふね画第二弾が始まります。 施工の様子など随時アップしていく予定です。 |
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2007.07.31 ひきふね画第二弾 好評につき、ひきふね画プロジェクトの続編が始まる予定です。 デザインは出来上がっているのですが、工事の予定が遅れているため、施工はもうしばらく先になりそうです。 今回は地元の方に登場していただきます。7組のポートレートと言葉が新たに追加されます。 |
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2007.06.18 Thinking Forest 東大情報学環福武ホール建設予定地にて、工事中景新シリーズ「Thinking Forest」が始まっています。 その製作過程・最新情報は、Thinking Forestのウェブサイトthinkingforest.infoに掲載されています。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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2006.11.03 Fri 北船場アートウォールプロジェクト ●北船場アートウォールプロジェクト 大坂北船場の工事現場の仮囲いのデザインです。 11/3、大坂で新しいプロジェクトが完成。北船場は、明治大正期の大坂商人文化が華やかだった頃の中心地。 船場商人が使っていた話し言葉であるせんばことばを取り上げて、 埋もれつつある北船場の土地の記憶を掘り起こし、道行く人に街の財産を再確認し,これからの北船場を考えてもらうプロジェクト。 写真はその施工風景です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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2006.10.12 Thu グッドデザイン特別賞受賞 ●Good Design Award 2006 小鳥トンネルシークエンスデザインが、今年度グッドデザイン賞にて上位賞を受賞しました。 詳細はグッドデザイン賞HPをご覧ください。 ウェブサイト:グッドデザイン賞ホームページ |
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2006.10.11 Wed アップデート ●むくむくランプ プロジェクトのコーナーに写真を追加しました。 |
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2006.8.18 Thu ひきふね画プロジェクト ●ひきふね画プロジェクト 墨田区京島にあるUR都市機構の再開発の工事現場の仮囲いのデザインです。 新宿サザンビートとは異なり、地元の風景、言葉を並べています。道行く人に自分の街を囲いを通じて改めて再確認してもらうことを期待しています。 現場作業中には、お年寄りから子供たちまで様々な人が立ち止まって読んでいく様子が印象的でした。 詳細はプロジェクトのコーナーに後日アップする予定です。 ![]() ![]() |
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2006.7.19 Wed グッドデザイン賞エントリー ●小鳥トンネルシークエンスデザイン 今年は建築環境部門に小鳥トンネルでエントリーしています。 詳細は下記ウェブサイトにて8/1から公開されます。 ウェブサイト:グッドデザインプレゼンテーション また8月23日〜26日まで東京ビックサイトで展示も行います。 |
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2006.7.13 Thu 新宿サザンビート2006 / 新宿ID(アイデンティティ) 新宿サザンビートプロジェクトの新シリーズ「新宿ID(アイデンティティ)」が6月20日からスタートしました。今回のプロジェクトは、新宿を行き来する人々の姿を通して見えてくる現在の新宿を再発見し、市民とともにつくる未来の新宿について考えてもらう、市民参加型のプロジェクトです。一般参加者や工事関係者のポートレート写真と新宿へのメッセージが、工事現場の仮囲いにウォールグラフィックとなって、道行く人々に語りかけます。 左の写真は、その設置作業風景です。作業は人通りの少ない夜中に行われますが、この日はおよそ90名もの人のポートレート写真を設置したので、朝方までかかってしまいました。 右の写真は、仮囲いに取り付けた覗き穴。工事現場で働く人の姿、見えますか? ![]() |
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2006.7.6 Thu 新宿サザンビート新企画スタート 詳しい情報は近日アップ予定。 http://www.shinjuku-ss.jp/ |
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2006.4.10 Mon Next A/日経アーキテクチュア ●日経アーキテクチュア4月10日号 「新・空間の作法4 越境者たちのアプローチ」 ・4ペ−ジにわたり、韓のこれまでのデザインに対するアプローチを語ったインタビュー記事と工事中景展の取材記事が掲載されています。 |
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2006.3.29 wed 工事中景トークショー ●書籍「工事中景」出版記念 八重洲ブックセンター特別講演会 「工事現場を変えるトップクリエイターたち」 日時:2006年3月30日 18:30〜20:00(開場18:00) 場所:八重洲ブックセンター本店8階ギャラリー 協力:日本デザインコミッティー 定員:100名 / 入場料:無料 ゲスト:韓亜由美(ステュディオハンデザイン)/ 原研哉 / 佐藤卓 お問い合わせ/申し込み:八重洲ブックセンター 03-3281-7797 ●書籍「工事中景」出版記念 青山ブックセンター講演会 「つぎの工事現場のデザイン会議、生中継します。」 日時:2006年4月16日 14:00〜16:00(13:30開場) 場所:青山ブックセンター本店・カルチャーサロン青山 定員:100名 / 入場料:700円 ゲスト:韓亜由美(ステュディオハンデザイン)/鈴木直之(タイクーングラフィックス)/木村和史(Kimgym)/黒田潔(イラストレーター) 協力:日本デザインコミッティー お問い合わせ/申し込み:青山ブックセンター 03−5485−5511 |
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2006.3.24 fri Muromachi in progress 製作風景(4) 2004年8月。広島の工場で風景です。600枚近いパネルを製作するため、大きな工場で製作が行われました。この日は真夏の暑い日で、鉄を加工する工場のため工場内は熱気で、汗をかきながらパネルの寸法精度を確認していました。600枚近い覆工板が並ぶ姿は圧巻でした。この日までは2、3枚程度のモックアップしか見ていなかったため、初めて製作スタッフ一同、今回の仕事のスケールを実感した思い出深い一日でした。この後さらに寸法精度を高めるため調整が一ヶ月近く行われ、日本橋に運ばれていきました。 ![]() ![]() |
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2006.3.09 Thu Muromachi in progress 製作風景(3) 2003年5月。埼玉県川口市で日本橋の覆工板のアルミの型製作を行いました。凹凸のあるテクスチャーは、0センチ角の試作を何度も製作し、滑り止め効果と意匠のバランスを考え、理想的な状態を探りました。 アルミ型は製作のコストがかかるため、慎重に間違いの起こらないよう検証を行い、実製作に望んでいます。 この当時はちょうど5月連休でしたが、木型屋さん/アルミ型製作工場の皆さんと連休返上で議論を交わしました。型の製作には手に技術のある職人の技が結集しています。とくにこのような凹凸のある鋳肌の再現と路面に敷くことになることからの高い精度の要求は、通常の鋳物の常識を越えており、トップレベルの職人が型製作を行いました。 ![]() ![]() |
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2006.3.07 Thu Muromachi in progress 製作風景(2) 2003年6月。日本橋の覆工板の吊り穴強度試験が行われました。覆工板は地下工事の際にクレーンによって何度もつり上げられます。そのため過酷な使用条件の中での耐久性を検証するためこの試験が行われます。 2000回近く吊り上げを行い、吊り穴に内部亀裂が入っていないかを確かめます。右端の写真のように傷があると赤く薬品が反応します。(この傷は表面が擦れてできたもので内部のものではないので安全であることが確認されました。吊り穴部分には全く傷がありません。) このプロジェクトでは、製品開発の要素も持ち合わせていたため、この他にも様々な試験が行われました。 ![]() ![]() |
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2006.3.03Fri Muromachi in progress 製作風景(1) 2003年春。日本橋の覆工板の鋳物パネルの塗料の確認の様子です。日本橋の覆工板の色を決定していく際に錆が出ることを想定した上で検討しました。鋳物の場合完全に錆止めを行う方法もあるのですが、それでは鋳物の風合いを消してしまいます。今回使用した鋳物は初期錆が出た後、安定した状態になり錆が止まるものを使用し、塗料の色も錆が出た状態で明るい色彩を持つよう慎重に選んでいます。そのため塗料のテストは何度も繰り返されました。 ![]() ![]() |
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2006.2.24 Fri 新宿サザンビート始動 2月19日の夜間作業風景です。新宿サザンビートの貼り付けは真夜中に行われています。 新宿サザンビート2006は、「新宿ラヴメッセージ」と題して新宿への深い愛情に満ちた言葉を並べていくことから始まっています。 ![]() ![]() ![]() |
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2006.1.26 Thu 工事中景展-----会場風景 ![]() ![]() ![]() |
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2006.1.26 Thu 工事中景展-----書籍+DVD販売のおしらせ ●書籍 『工事中景 ケンセツゲンバノデザイン』発売中 (韓亜由美+Studio Han Designほか編者/A4変型/\4800+税/鹿島出版会刊) ![]() ●DVD+B2ポスター「工事中景」 -2月上旬発売 -価格 \1500+税 ○グラフィックデザイン: タイクーングラフィックス ○映像: Dir/木村和史、Animator/鎌田達郎、Music/HIFANA、Uppercut ○企画監修: 韓亜由美+Studio Han Design |
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2005.11.2 Wed はらぺこくんサイトOPEN Design Tide 2005に出展した子供用ソファ「はらぺこくん」のサイトをオープンしました。 http://www.studio-han-design.com/harapeko/ 4タイプのはらぺこくんの中でグランプリを競う'PEKO-1'を開催しています。ご参加お待ちしています。 |
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2005.9.8 Thu 日経コンストラクション 土木専門誌「日経コンストラクション」2005年9月9日号(日経BP社)に「街や近隣と一体化する仮囲い」という特集で新宿サザンビートプロジェクトがP4にわたり紹介されました。 http://www.nikkeibpm.co.jp/mag/construction/fra_const.html |
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2005.8.24 Wed GDP 2005 2005年8月25〜27日に東京ビッグサイトにて開催されるGDP2005に、2005年度グッドデザイン賞ノミネートデザインとして参加します。 「工事現場再生」をテーマに、これまでStudio Han Designで取り組んできた工事現場のためのデザイン3ケースを紹介しています。 下記URLよりGDP2005の無料チケットが入手できますので、よかったら会場まで足をお運びください。また、当HPに「応援メッセージ」のコーナーがあります。 ぜひ皆さんからの応援の一言をぜひお待ちしております! http://gdp.japandesign.ne.jp/ |
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2005.3.9 Wed 新宿サザンビートプロジェクト/Shinjuku Sourthern Beat Project 只今、新宿南口にて、Studio Han Design のクリエイティブディレクションによる「新宿サザンビートプロジェクト」が2005年8月まで展開されています。 架橋後約80年が経過した新宿跨線橋の架替工事へのイメージアップの一環として、延長約300mの仮囲いの壁面を活用し、新宿の近年の変遷を振り返るとともに、基盤整備事業が新宿の未来をどう変えていくか、期待をもって注目してもらうことを目的としたプロジェクトです。 3月より「新宿サザンビートプロジェクト」のホームページを開設いたしました。 http://www.ktr.mlit.go.jp/toukoku/ssb/language.htm ホームページでは仮囲い壁面のウォールグラフィックの全容をご覧いただける他、現場工事長さんのレポートするオンサイトダイアリーなども御覧いだけます。 また、言葉募集コーナーは、「新宿・青春ワード」を投稿していただき、選ばれた言葉は実際に仮囲いに掲示される、といった参加型の企画となっております。 あなたの「新宿・青春ワード」をぜひお寄せ下さい。 |
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